B’z紅白初出場!マイクが無くても気付かれない驚異的な歌唱力!

話題の男性

みなさん、こんにちは!

音楽好きにはたまらない、年末の一大イベントといえば、NHK紅白歌合戦ですよね。

2024年の紅白歌合戦は、みなさんご覧になりましたか?

今回は、あのB’zが初出場ということで、放送前から大きな話題を呼んでいました。

そして、その期待を裏切らない、いや、期待以上のパフォーマンスを見せてくれましたね

今日は、そんなB’zの紅白初出場と、サプライズ演出。

そして、その際に起こったちょっとしたハプニングについて、熱く語っていきたいと思います。

B’z 紅白初出場 サプライズ演出!

                  (イメージ画像)

B’zのパフォーマンスは、特にサプライズ演出がファンの心を掴みました。

彼らは、連続テレビ小説『おむすび』の主題歌「イルミネーション」を披露した後、

NHKホールのメインステージに登場し、「LOVE PHANTOM」と「ultra soul」を続けて演奏してくれました♪♪♪

このサプライズは、観客や司会者にとっても予想外の出来事であり、会場は興奮に包まれました。

SNSでは、「B’zのサプライズ登場は今年の紅白のハイライト」との声が多く、ファンはその圧倒的なパフォーマンスに感動し、称賛のコメントが相次ぎました。

私も、大興奮でした!!!!!

また、B’zのパフォーマンスは、視聴者にとっても特別な体験となり、「家族全員放心状態」といった反応も見られました。

ファンは、B’zの登場が事前に知らされていなかったことに驚き、SNS上での反響は非常に大きかったことが確認されています。

B’z紅白初出場 マイクのハプニング

B’zが紅白に初出場するなんて、ファンにとってはまさに夢のような出来事ですよね。

デビュー36年目にして、ついにあの紅白の舞台に立つなんて、本当に感慨深いものがあります。

稲葉浩志さん、松本孝弘さんの登場を、今か今かと待ちわびていたファンの方も多かったのではないでしょうか。

そして、その期待は決して裏切られることはありませんでした。

しかし、まさかのハプニングが発生!

なんと、稲葉さんのマイクにトラブルが発生し、「LOVE PHANTOM」の歌い出しから約30秒間、歌声が無音状態になってしまったのです。

会場にいた観客も、テレビの前の視聴者も、「えっ?」と驚いたことでしょう。

B’zが紅白 マイクが無くても気付かれない驚異的な歌唱力!

しかし、さすがは稲葉さんです。

マイクのトラブルにも動じることなく、力強い歌声を披露し続けました。

マイクが入っていない状態でも、その声量は会場に響き渡り、観客を魅了していました。

この様子を見て、改めて稲葉さんの歌唱力の凄さを実感した方も多いのではないでしょうか。

ネット上でも、「マイクトラブルを声量でカバーする稲葉さん凄すぎる」といった称賛の声が上がっていましたね。

しかも、気付かなかった人もいるくらいの声量!

すごすぎます!!!

B’z 紅白 マイクのハプニング 鈴木奈穂子アナが謝罪

パフォーマンス後、司会の鈴木奈穂子アナウンサーが

「さきほどB’zの皆さんのマイクに一部、機材にトラブルがありました。大変失礼いたしました」と謝罪しました。

このハプニングにもかかわらず、B’zのパフォーマンスは高く評価され、

視聴者からは「こんなの前代未聞だろ」といった反応が寄せられていました。

また、「B’zは最高」といったコメントも多く見られ、B’zのファンのみならず、多くの視聴者がそのパフォーマンスに魅了されたことが伺えます。

独自考察:ハプニングが更なる感動を生んだ理由

ここで少し、私なりの考察を加えてみたいと思います。

今回のハプニングは、確かに残念な出来事でした。

しかし、このハプニングがあったからこそ、稲葉さんの歌唱力の凄さが、より際立ったのではないでしょうか

マイクがなくても、あれだけの声量を会場に響かせることができるなんて、本当に驚異的です。

また、このハプニングによって、B’zのパフォーマンスが、より生々しく、より人間味のあるものとして、私たちの心に響いたのではないかと思います。

ハプニングは、時に、予想外の感動を生むことがあります。今回のB’zのパフォーマンスは、まさにその好例と言えるでしょう。

機材トラブルというアクシデントに見舞われながらも、それをものともせず、素晴らしい歌声を披露してくれた稲葉さん。

そして、その歌声に熱狂的に応えた観客。

この一体感が、2024年の紅白歌合戦を、より特別なものにしてくれたのだと思います。

SNSでは「B’zがエグかった」といったコメントが多く、ファンの間での興奮が伝わってきました。

また、B’zのパフォーマンスは、特に「ultra soul」のサビで観客が一体となって「Hey!」と叫ぶ場面があり、会場全体が盛り上がりました。

この瞬間は、観客が自発的に反応していたことがSNSでも話題になり、

「やらされている観客席ではなく、本当にやりたくてHey!と叫んでいる観客が見られた」とのコメントが寄せられました。

B’zの初出場は36年目であり、特別企画としての出演が発表された際には多くのファンが驚き、期待感が高まりました。

彼らのパフォーマンスは、紅白歌合戦の中でも特に注目され、視聴者からは「伝説の紅白歌合戦になった」との声も上がりました。

例えば、あるファンは

「30年B’zファンやってきて良かった。なんだよあの演出、最高過ぎやろ」とコメントし、B’zのパフォーマンスがいかに特別だったかを強調しました。

また、別のファンは

「今夜の優勝はB’zさんです!これはもう紅、白どっちがとかじゃなくてB’zが優勝」と述べ、

B’zのパフォーマンスが他の出場者を圧倒したと感じていることを表現しました。

さらに、B’zのパフォーマンス中に発生したマイクトラブルにも関わらず、稲葉浩志さんの「神ボイス」がその問題を吹き飛ばしたと称賛する声も多く、

「アカペラで聞こえる声量」といったコメントが寄せられました。

また、B’zの登場が司会者や他の出演者にも知らされていなかったことが、さらに驚きを増した要因となっています。

司会者の橋本環奈さんが「ええ~!」と驚いたというエピソードも、ファンの間で話題になりました。

このように、B’zのパフォーマンスは多くのファンにとって忘れられない瞬間となり、SNS上での反響も非常に大きかったことがわかります。

まとめ

2024年の紅白歌合戦でのB’zのパフォーマンスは、ハプニングを乗り越え、多くの人々に感動を与えました。

稲葉さんの圧倒的な歌唱力と、それを支える松本さんのギター、そして会場の一体感。

全てが合わさって、忘れられないステージとなりました。

最高でした!!!!!

これからも、B’zの活躍から目が離せませんね!

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